高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
まずは知事就任後に、その高野町の課題を共有するために知事とお話をしたいというふうに考えております。 あと細かいところ、各担当のほうで要望したいところもあると思いますので、そちらのほうは各担当のほうから説明させます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) おはようございます。 7番議員の御質問について御説明をさせていただきます。
まずは知事就任後に、その高野町の課題を共有するために知事とお話をしたいというふうに考えております。 あと細かいところ、各担当のほうで要望したいところもあると思いますので、そちらのほうは各担当のほうから説明させます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) おはようございます。 7番議員の御質問について御説明をさせていただきます。
それで、撤去について、「御存じのように、私は、知事就任直後の平成20年6月、荒瀬ダム撤去方針を一旦凍結し、総合的に判断するために検討に入りました。そして、同年11月、庁内プロジェクトチームによる検証を行い、深刻な財政危機にある熊本県の現状においては、荒瀬ダムを存続させることが最適の選択であると判断しました。
今さらこの事件について一々中身を述べませんが、知事就任以来長期にわたり、しかも内容も複雑であり、今後もいろいろと事実が明らかになっていくだろうというふうに思います。 海南市も大林組--これ談合の仕切り役だったですね--を初め、6業者に半年間の指名停止を行っています。 1点目の質問に入ります。 12月議会開会冒頭のあいさつで市長はこの問題に触れ、あいさつをされました。
そもそも和歌山工科大学の設立は、県長期総合計画に基づくものであり、紀南全域の活性化の核として、人づくりと産業活性化に大いに期待されたプロジェクトでありまして、議会が同意して予算化した事業を、木村知事就任後のわずかな時間において十分その内容を精査されたのかどうかと甚だ疑問視される中で凍結されたことに、地元白浜町はもちろんでございますけれども、紀南全域に衝撃と怒りが出ていることに、田辺市としてどのように